ズンドコ with Golang
golang の勉強がてら書いてみました。
ズンドコ を投げる goroutine xN とズンドコを受け取って正しいか判断する goroutine x1。
終了処理を全く考えないお行儀の悪い雰囲気が漂うコードになりました。
goでtwitter access tokenを取得する
golang 楽しいです。
twitter の access token を golang で取得してみたメモ。
ChimeraCoder/anaconda を今回は使う。
流れはとても簡単で、
- anaconda.AuthorizationURL("http://localhost:8000/access_token") を呼ぶ
- ブラウザでTwitterの連携許可をする
- 返ってきた値を使ってトークンを取得する anaconda.GetCredentials(credential, r.URL.Query().Get("oauth_verifier"))
これだけで良さだった。
サンプルはこちら
utahta/go-twitter-oauth
READMEの抜粋だけど、このようにすればそのまま使えると思う
$ go get github.com/utahta/go-twitter-oauth $ go-twitter-oauth --- http://localhost:8000 にアクセス ---
スノボー用にBCダッフルを購入した
THE NORTH FACE のBCダッフル Mサイズを買った。
オールインワンのスノボーケースを今まで使っていたのだけど、歩くときにスノボーの端が足のふくらはぎに当たるし、当たらないようにするにはかなり前傾姿勢を取らないといけないし、重いし、何かとストレスをかかえて持ち運びをしていた。
これはそろそろいかんなぁと思ってググってみたところ、どうやらボードとブーツ&ウェアは分けて持ち運ぶのが良さそうだった。
ただそうするとボードのビンディング部分がわりとむき出しになるので、例えば電車とかでほかの人にぶつかったりしたら危ないかなーと思ったりしたけど、ビンディング部分を体側に向けて持てばいいかと思って良しとした。
そしてブーツとウェアを収納するバッグだけど、これはとうぜん背負えなければダメだし、あんまり変なデザインでも恥ずかしい。
なによりちゃんと収納できることが大事だし、パンパンでもよくないし、ちょうどいい塩梅のバッグを探すのに苦労した。
BCダッフルMは、個人的にかなりちょうどいい塩梅で物が収まってくれたので、とても良かった。
なぜか知らないけど、実際に物を詰めてる画像をみつけることができなくてお店まで大きさを見に行ったりしたのが地味に面倒だったので、ここに梱包の様子をうpしておく。
通常の靴のサイズが 25.5cm ぐらいなので、まぁそれに近しい人は参考になりそう。
もっとでっかい人は分からんです。
ノースフェイスのお店の店員さん(2人ほど)もこのバッグのMサイズでスノボーに行っているそうだった。
ブーツ・ウェア上下(圧縮なし)・ヘルメット・手袋・バスタオルなどなど詰め込んでいると言っていたし、実際そのぐらい入る。
Lサイズだとさらにお土産を入れたり2~3泊分の着替えを入れたりできそうな感じ。
見た目の大きさはそれほど違いないなーと思ったけど、詰め込んだときにLサイズは身長が高いひとでないと背負われてる感がでるかもなーという感じはあった。
なにはともあれ買ったバッグ、使い倒してゆきたい。